未経験者が最初に学ぶべきプログラミング言語 1位は
プログラミングスクール「侍エンジニア(SAMURAI ENGINEER)」を運営する株式会社SAMURAIは、実務でプログラミング言語を扱う現役エンジニア100名を対象に実施した「プログラミング言語に関する意識調査」の結果を発表した。
実務でプログラミング言語を扱う現役エンジニア100名に「未経験者が最初に学ぶべきおすすめのプログラミング言語」を聞いたところ、1位は「Java」、2位は「Python」、3位は「C言語」、4位は「VBA」、5位は「JavaScript」でした。
「将来性が高いと感じるプログラミング言語」を聞いたところ、1位は「Python」、2位は「JavaScript」、3位は「Java」、4位は同率で「C言語」と「SQL」でした。
「未経験からITエンジニアへの就職・転職を目指す際におすすめのプログラミング言語」を聞いたところ、1位は「Java」、2位は「Python」、3位は「JavaScript」、4位は「PHP」、5位は「C++」でした。
「プログラミングスキルを活かした副業での収入獲得におすすめのプログラミング言語」を聞いたところ、1位は「Python」、2位は「Java」、3位は「JavaScript」、4位は「PHP」、5位は「Swift」でした。
「フリーランスエンジニアへの独立を目指す際におすすめの言語」を聞いたところ、1位は「Python」、2位は「Java」、3位は「JavaScript」、4位は「PHP」、5位は「VBA」でした。
「現役エンジニアが最初に学んだプログラミング言語」を聞いたところ、1位は「Java」、2位は「C言語」、3位は「Python」、4位は「JavaScript」、5位は「SQL」でした。
「今後学んでみたいプログラミング言語」を聞いたところ、1位は「Python」、2位は「Swift」、3位は「JavaScript」、4位は「Go言語」、5位は「R言語」でした。
「実際に業務で使用しているプログラミング言語」を聞いたところ、1位は「Java」、2位は「JavaScript」、3位は「Python」、4位は同率で「C言語」と「PHP」でした。
調査概要 :プログラミング言語に関する意識調査
調査期間 :2023年11月15日〜2023年11月27日
対象者 :実務でプログラミング言語を扱う現役エンジニア
有効回答数:100
調査媒体 :クラウドワークス
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