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勤時間1時間以上はストレス?

株式会社AlbaLink憲二)は、通勤時間が片道1時間以上の499人を対象に「通勤時間のストレスに関する意識調査」を実施し結果を発表した。

「通勤時間にストレスを感じるか」を聞いたところ、「とても感じる(39.9%)」「まあ感じる(44.7%)」と回答した人が合わせて84.6%となりました。


通勤時間のストレス1位は「座れない(159人)」。僅差の2位は「混雑している(141人)」でした。以降、3位「時間を無駄にしている(43人)」、4位「マナー違反する人がいる(40人)」、5位「感染症が怖い(38人)」と続きます。


「通勤時間が長いことのメリット」を聞いたところ1位になったのは「読書できる(94人)」です。2位「勉強できる(72人)」、3位「一人の時間をもてる(58人)」、4位「音楽が聴ける(57人)」、5位「寝られる(54人)」と続きます。


「通勤時間の許容範囲」を聞いたところ、平均は「50分」でした。


調査概要

調査対象:通勤時間が片道1時間以上の人

調査期間:2023年7月10日~16日

調査機関:自社調査

調査方法:インターネットによる任意回答

有効回答数:499人(女性261人/男性238人)

回答者の年代:10代 1.6%/20代 26.3%/30代 39.1%/40代 22.6%/50代 8.0%/60代以上 2.4%

https://albalink.co.jp/realestate/commuting-time-1-hour-stress/ 

株式会社AlbaLink( https://albalink.co.jp/ )