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Amazfit初のランニングウォッチ「Amazfit Cheetah&Cheetah Pro」

スマートウォッチブランド「Amazfit(アマズフィット)」初となるランナー向けスマートウォッチ「Amazfit Cheetah」と「Amazfit Cheetah Pro」の2モデルが登場した。

Amazfit Cheetahシリーズは、Amazfit GTR&GTSシリーズのスタイリッシュなデザインと日常生活での使いやすさを取り入れながら、多くのスポーツエントリーユーザーから人気のある『ランニング』に焦点を当てた、ランナーのためのスマートウォッチ(ランニングウォッチ)です。

ランナーにとって必要とされるGPSの正確性、ランニング中の快適な操作性に加え、ランナーのトレーニングをサポートするために、AIを駆使したパーソナルトレーニング計画の生成機能も備えています。

Amazfit Cheetah シリーズは、既存モデル同様に色鮮やかで屋外のワークアウト中でも高い視認性のあるAMOLEDディスプレイを採用、画面サイズはそれぞれ「Amazfit Cheetah」は1.39インチ、「Amazfit Cheetah Pro」は1.45インチとなっています。

また、標準使用で最大14日間持続可能なロングバッテリーを搭載しており、多くのランナーを充電の煩わしさから解放します。

Amazfit Cheetahシリーズは、Amazfit GTR 4 & GTS 4 Seriesから導入された業界初のデュアルバンド円偏波GPSアンテナ技術「MaxTrack™ GPS Technology」を使用しています。Amazfit Cheetahシリーズでは、高層ビルのある都市や高い木のある公園を走るとき、 L1+L5の衛星信号を拾うことでマルチパス干渉を減らし、既存モデルよりもさらに高い精度で動きを追跡します。

Amazfit Cheetah シリーズ用にアップグレードされたZepp Coach ™2.0 は、 AI の力を利用して、あなたの目標に合わせた個別のランニングプランを提供します。提案されるトレーニングプランは現在のランニングレベル、目標とするレースの日付と距離、およびレース目標に基づいて生成され、オーバートレーニングの予防や段階的なトレーニングレベルの向上、大事なレースに理想的な状態で臨むサポートとして役立ちます。

100を超える幅広いウォッチフェイスの中から、ホーム画面にスポーツデータの指標を多く表示することが可能です。また、編集可能な6つのウォッチフェイスを備えており、自分にとって指標を選択して表示することができます。

スマートフォンを持たなくてもAmazfitブランドのスマートウォッチを付けていれば、AmazfitCheetahシリーズのユーザーが取得したランニングルートやワークアウトデータを、多くのランナーが利用しているadidas Running、Strava、 Komoot 、Reliveなどの世界的に人気なフィットネスアクティビティ記録サービスや、Apple Health、Google Fitなどのヘルスケア管理アプリと同期して、ワークアウトデータを共有することが可能です。

Amazfit Cheetahシリーズでは、 オフラインマップ機能が搭載されています。 ZEPPアプリを使って自分が取り込みたい地域のOSM地図ファイルを取り込むことで、屋外でのワークアウト中にリアルタイムで実際の地図を表示させることが可能です。現状、Amazfit既存モデルでは、上位機種であるAmazfit Falcon、Amazfit T-Rex Ultraにのみ採用されています。

Amazfit Cheetahは、エントリーレベルのシティランナー向けのAI搭載のGPSランニングウォッチです。洗練されたシンプルなカラーリングと上質な質感で、ランニングだけでなく 、カジュアルなシーンにもマッチする軽量ならGPSランニングウォッチです。


Amazfit Cheetah Proはより高みを目指すランナーのために作られたモデルです。チタン合金ベゼルとCorning Gorilla Glass 3のハイエンド仕様で、軽量ボディながら優れた耐久性とプレミアムな外観を実現。業界をリードするGPSテクノロジー「MaxTrack™」を搭載し、正確な位置情報を提供します。

▶Amazfit Cheetah